【動画】他人の承認欲求を満たそうとしてはいけない!!

以前のコラムでもお伝えしていますが「承認欲求」認めて欲しいという気持ちは大なり小なりあると思います。

 

そこそこなら可愛げもありますが、「承認欲求」が強すぎる人がいます

 

それが知り合い程度ならいいのですが、身近な人や特に親とか兄弟、会社の上司や社長さんが、そういった欲求が強い人だと扱いに困ることがあります

 

こういった方への対処方法をお伝えする前に、以前にもお伝えした承認欲求の重要なポイントをもう一度 お話します

 

まず「私」ってなんでしょうか?

・よく笑う私、

・泣き虫な私、

・臆病な私

・スポーツが得意な私

・勉強が苦手な私

いろんな私がいてどれも「私」

 

「私」は「色んな私の集合体」で出来ています

 

私は沢山いるということです

 

ここで、他人から褒められたとき、例えば、

「仕事の出来不出来」

「容姿」

「何かしらの能力」

「その時の表情やしぐさ」 等

を褒められています。

 

それは私の一つの側面です。

 

ですから、そんな側面の私は喜び満たされますが、別の側面の私がまだ満たされていません。

 

なので認められてない別の側面からツッコミが入ります

「いいところも悪いところもすべてひっくるめて、私という存在を認めてほしい」

 

私が本当に認めて欲しいのは、「私という存在 全てである」

 

しかし、そんなことは

 

他人には出来ません

 

ですから、どれだけ他人からの評価を限りなくもらっても、残念なことに満たされることはないという残念なことになります

 

唯一それが出来るのは、自分自身しかいません

 

そして、承認欲求の向こう側には、自分に価値がないという無価感が横たわっていることがあります。

 

そのため、その人が、自分には価値があると自分自身に言って認めてあげる必要があげないかぎり続きます

 

最初から、他人の承認欲求は満たすことが出来ないということを知っておく必要があります

 

なぜ、このことを繰り返しお話をするかというと、心優しく人の役にたとうと考えている人は、不機嫌な人がいたり承認欲求が強い人がいると、その人の欲求を満たしてあげようとしすぎて振り回されてしまいます

 

特にそれが、毒親の場合顕著に現れやすく、一生懸命満たそうとしても相手は満たされず、要求がエスカレートしてしまい、疲弊してしまうだけでなく、相手の欲求を満たすことが出来ない、自分を責めてしまうことがあるからです

 

例えば

「私には能力や価値がない」
「私はダメな人間だと」
「私は無力だ」

 

満たそうとして満たすことが出来ないと知り、無力感で苦しんでしまうことがあります

 

あなたがもし、そういった状況にあるのなら、他人の欲求を満たそうとすることを辞めて、自分を満たしてあげることにエネルギーを注いでいただきたいなと考えています

 

そして、身近に毒親や承認欲求が強い上司や知り合いがいる時は

 

そこそこ褒めておだてておいて、いい気分にさせた後、

 

「すかさず距離を置く」

がおススメの戦略になります

 

距離を置かないと、要求がエスカレートして収拾がつかなくなるからです

 

自宅の場合、極力自分の部屋を自分の領域として守る

 

自宅に居場所がなければ、何処か落ち着ける場所を見つけるということです

 

どこかのカフェでもいいですし、自然環境が豊かな公園や庭もいいと思います

 

よくあるのが、承認欲求を持っている毒親と対処するときはとても大変です

 

そこそこの距離感と相手と自分との境界線をしっかり引いて付き合うと楽になっていきます

 

少しでも楽になっていただきたいなと考えています

 

参考になれば幸いです

 

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